
2017年10月31日
小噺0123 小切手
個人で小切手を使うのって日本ではスゴくハードル高いですよね。なんと言っても当座預金を持たないといけない。通帳もない、利息もつかない当座預金って企業の決済用でしょ?手形みたいな。そんなん個人で持つというのはのは聞いたことがありません。だから当然小切手も使えません。
ところがイギリス(多分ほかの欧米諸国でも)では誰でも使っています。特に蚤の市のようなところでは。危険ですから皆さんあまり現金を持ち歩かない。でも蚤の市ではクレジットカードが使えないことが多い。そこで支払いは小切手になるのがごく自然なんです。
小切手のことを英語でチェックって言いますけど、誰でもチェックブック(小切手帳)を持っていて、わずかな額でもサッと金額を記入して売り手に渡す。こういう行為は完全に「当たり前」になっていて、日本人のボクはうらやましい限りです。だって小切手帳の無いボクラはやや高額なモノは買いたくても買えませんからね、現金を充分に持っていない限り。
ところで、現金ってかさ張って金庫に入らないとか。ボクには縁がありませんが(金庫なんて持ってないもんね)。
100万円の札束って厚さ1cm、重さ100gだそうです。1億円なら厚さ1m、重さ10kg!なるほど、こりゃバルキーだわ。
金塊の方がかさ張らないです。ダイヤモンドはもっと?
ところがイギリス(多分ほかの欧米諸国でも)では誰でも使っています。特に蚤の市のようなところでは。危険ですから皆さんあまり現金を持ち歩かない。でも蚤の市ではクレジットカードが使えないことが多い。そこで支払いは小切手になるのがごく自然なんです。
小切手のことを英語でチェックって言いますけど、誰でもチェックブック(小切手帳)を持っていて、わずかな額でもサッと金額を記入して売り手に渡す。こういう行為は完全に「当たり前」になっていて、日本人のボクはうらやましい限りです。だって小切手帳の無いボクラはやや高額なモノは買いたくても買えませんからね、現金を充分に持っていない限り。
ところで、現金ってかさ張って金庫に入らないとか。ボクには縁がありませんが(金庫なんて持ってないもんね)。
100万円の札束って厚さ1cm、重さ100gだそうです。1億円なら厚さ1m、重さ10kg!なるほど、こりゃバルキーだわ。
金塊の方がかさ張らないです。ダイヤモンドはもっと?
Posted by those7971534 at 08:55
Comments(0)
Comments(0)